デルタパスリモートディプロイメントサービス(RDS)を利用することでデルタパスのユニファイドコミュニケーションソリューションの運用が簡易になります。
デルタパスリモートディプロイメントサービスは、グローバルにIT管理を行う部門を自社で持ち、またメーカーよりUCコアや電話等の設置をリモートでサポート受ける企業向けにデザインされています。また、すでにVoIP, PBXまたは各種ユニファイドコミュニケーションプラットフォームの運用をされているIT部門を対象としています。本サービスによって、お客様はメーカーよりダイレクトのサポート受けることが可能になり、専任の担当者が物理的にパーツ等をインストールするといったコストを削減することを実現します。
リモートディプロイメントサービスの前提条件
- 過去にVoIP、IPテレフォニー、UC関連製品の導入経験
- オンサイトでのラックマウントや電話接続管理、また様々なUCの中での各種のディバイスを管理される専任スタッフの配置
- 次の言語での対応が可能:英語、広東語、中国語(マンダリン)、日本語
- 自社のネットワークの管理、分析、およびUCの実装前の診断が可能
サービス範囲
本サービスは3つのフェーズから構成されています: